MOTHERの充電につきましては、温度差発電での充電と、その充電量を太陽光発電でカバーをする仕組みとなっております。
しかしながら、下記のような利用状況の場合は、発電量よりも消費電量が多くなり、残念ながら充電がなくなってしまう可能性がございます。
・バンド部分の装着が緩く温度差が⽣まれづらい
・アクティビティ実⾏数が多く電⼒消費量が⾼い
・アプリ同期頻度が⾼くデータ送信時の電⼒消費量が⾼い
・本体が服の袖に隠れていて、太陽光が当たっていない
将来的に、MOTHERの充電量をユーザーの皆さまにご確認いただき、
充電量が少ない場合は意識して太陽で浴びるなど、外での健康的な活動を促せるような機能が搭載できるのが理想であると考えております。